あおば組の畑で収穫したたまねぎを使って、品台タイムにたまねぎ屋さんを開きました。この日のために、チラシを作ったり、たまねぎを重さで分類して値札をつけたり、お金の計算の仕方を練習したりと、さまざまな準備を重ねてきました。今日はみんなたまねぎ屋さんOPENに向けて、気持ちが盛り上がります。２時間目から「いらっしゃいませ～」「ありがとうございました」と練習する子どもたちの声が響き渡っていました。たまねぎを売る人、会計をする人、袋詰めをする人に分かれて、それぞれの仕事を張り切って行いました。品台タイム中にたまねぎはすべて完売。生き生きと活動する姿が印相的でした。