10/12 窯詰め
- 公開日
- 2024/10/12
- 更新日
- 2024/10/12
お知らせ
名古屋学院大学の登り窯で、ふれあい学級で作成した粘土作品の窯詰めが行われました。
今回の焼成する作品を全て並べたのは、窯に入れる順番を決めるためだそうです。
作品をワラで巻いて、重ねられるようにしていました。
窯の中の大きさは、大人が果敢で入れるほどでした。そこに大きさを考えながら、作品を詰めていきます。一日がかりの仕事になります。
10月18日(金)に午前(高学年)、午後(低学年・あおば組)と分かれて、見学に行きます。