学校日記

6年生は理科2

公開日
2021/06/07
更新日
2021/06/07

お知らせ

この実験では、酸素、窒素、二酸化炭素の濃度を調べるために検知管を使います。この検知管はガラス製で1回の実験でしか使えません。特に酸素の検知管がお高くて、6年間の数ある実験の中で、一番コストのかかる実験なんですよ。