防犯教室 その2
- 公開日
- 2012/09/06
- 更新日
- 2012/09/06
1年生
「いかのおすし」の説明をひとつずつ聞き、実際に不審者に出会った場合にどのような行動を取るのかのシュミレーションを行ったり、だれが一番大きい声で「たすけてー」と言えるのかの競争をしたり、逃げる練習をしたりしました。
最後に、いざというときに大きい声を出せるよう、普段から大きな声を出して挨拶することが大切だというお話がありました。
最後のお礼の挨拶は、最初の「おねがいします」の挨拶とは比べものにならないくらいの大きな声でできました。(本当に素直な子どもたちだと思いました)
幡東のみなさん、大きな声で挨拶することは、たくさんのいいことがあるのです。自分の身を守るためにもなるのです。これから、今までより大きな声で挨拶できるといいですね。