ケータイ安全教室
- 公開日
- 2011/02/23
- 更新日
- 2011/02/23
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平成22年4月の文部科学省調査によると、小学6年生で「携帯電話を持っていない」と答えた子は69.4パーセント、中学3年生で39.8パーセントでした。
本校の6年生も全国平均と同じくらいの割合ですが、ほとんどの子が携帯電話を使ったことがあると答えていました。中学生になると、携帯電話の所持率はぐんと上がります。
そこで、NTTドコモから講師を招き、6年生を対象に『ケータイ安全教室』を開きました。携帯電話の正しい扱い方やトラブルの加害者や被害者にならないように気をつけなければならないことを聞きました。
具体的な事件をもとにした話は、子どもたちにとても印象に残ったようです。事後の子どもたちの感想文には安全教室の内容が的確にまとめられ、よい感想が書かれていました。一部紹介します。
「メールだけでは伝わりにくいこともあるし、言葉の行き違いで相手を傷つけることもあることが分かりました。」「使う言葉を考え、受け取る相手のことをよく考えて送信したいです。」
「携帯電話を使ってはいけない場所があるので、マナーを守ります。」
「無料ゲームと書いてあっても、ウソをついてお金をだましとろうとする人がいる。早く捕まえてほしいです。」
「遊びで、友だちの写真を勝手に撮ったことがあるけど、許可をとってから撮るようにしたいと思います。」
「個人情報を書くと、いろいろな人に見られたり、こわい人に襲われたりすることを知りました。」
「悪口を書き込んだり、チェーンメールを送ろうとしていたら、だめだよと注意します。」
「チェーンメールが来たら、どうしたらよいかを聞けたので安心しました。」
「迷惑メールを防ぐ方法やフィルタリングのことを知りました。」…
☆子どもたちは、発信者と受信者の立場で気をつけなければならないことをよく学べたようです。講師の方への感謝の気持ちも多く綴られていました。
この機会に、家庭でも親子で再度「携帯電話は何のために持つのか」を話し合っていただき、「携帯電話を使うお家ルール」を確認することが大切かと思います。