伝える力
- 公開日
- 2010/10/13
- 更新日
- 2010/10/13
日々のページ
男の子が給食室の入口に置いてある「鐘(呼び鈴)」を鳴らしました。
音に気づいた調理員の方が来られて、
「どうしたの?」
「○年○組の、▽▽です。」「給食を落とした子がいるので、□と△をください」と男の子。
「分かりました。ちょっと待っていてね。」
男の子のこのしっかりとした態度とはきはきとした話し方に感心しました。給食の人に自分の言いたいことが伝わり、きちんと応えてもらえたことで、本人の自信になったと思います。
今、教室で「話型」を示し、声の大きさや言い方などに気を付けて相手によく伝わる話し方ができるように指導しています。職員室に用があって来室する子どもの様子をみると、昨年と比べて上手に話せる子が増えてきました。
※現在、子どもたちに与えている「話型」は、「○○と思います。わけは……です。」の話し方です。授業中でも、「■■をどう思いますか。理由を付けて答えましょう」という質問の場面を多くし、この話し方が身に付くようにしています。21日の授業参観では、子どもたちの話し方や伝える力の様子を見ていただきたいと思います。