学校日記

里山から3匹のトンボ

公開日
2010/10/10
更新日
2010/10/10

幡東の四季

5年生の稲刈りの際に、米づくり名人の先生から赤トンボと田んぼの関係の話をお聞きました。

今月、学校放送でかかっているのは「赤とんぼ」の歌。この曲を聞くと(夕焼け小焼けの赤トンボ…)とふと口ずさみ、懐かしい思いが募ります。

室内に3匹のトンボが舞い込んできました。関心をもってみると、学校にはいろいろなトンボがやってきていることが分かります。
写真の左から赤とんぼの「ヒメアカネ」「マユタテアカネ」と「エゾトンボ」です。ヒメアカネは一番小さい赤トンボで、体の大きさは3センチぐらいです。マユタテアカネとは羽根の模様が違っていますね。

2つとも、赤くありませんがメスの赤トンボです。鮮やかな赤になるのはオスです。オスの方が目立ちたがり屋なのでしょうか?

明日、愛知・名古屋でCOP10が開幕します。今、地球上でつながり合って生きている様々な生物が年間で約4万種が絶滅しており、このスピードが速まっているそうです。

COP10の国際会議にあわせて、国際子ども環境会議「子どもCOP10あいち・なごや」も開催される予定です。世界の子どもたちが集って生き物の保全について意見交換し、メッセージが発信されます。

幡東の地域には里山があり、子どもらは自分の目や手でいろいろな生き物に触れることができますが、これを契機に『つながる命』について考え、地域の自然の保全にかかわる私たちの生活の在りようを見直していきたいと思います。