クヌギハマルタマバチのクヌギハマルタマフシ
- 公開日
- 2010/07/16
- 更新日
- 2010/07/16
グリーンウエイブ
「先生!これ何?」と写真のものを見せてくれました。
ちょっと大きめだけれど何かの卵かな?思っていましたが、O先生が「『クヌギハマルタマバチのクヌギハマルタマフシ』という虫こぶだよ」と教えてくれました。
これは『虫えい』とも呼ばれ、昆虫が産卵、寄生することによって植物体組織が異常肥大成長してできるこぶだそうです。写真の葉は、字が表しているようにクヌギ(ドングリの木)の葉です。
この丸い虫こぶ:クヌギハマルタマフシの中で、「クヌギハマルタマバチ」の幼虫が丸い玉で外敵から身を守り、玉の中身を食べて育っているのです。
こういう話をしていたら、聞いていたN君が「これも、ドングリの木にいろいろな生き物が集まるっていうことだね。」と言いました。
生物同士のかかわり、つながりについての素晴らしい見方や考え方やだと思います。
今日は、子どもたちのおかげでよいことが分かりました。
虫こぶについて調べてみると、さらに人との関係を知ることもできました。
子どもらに感謝!