「教師に薦める本」
- 公開日
- 2010/06/15
- 更新日
- 2010/06/15
日々のページ
河合隼雄氏は、ある雑誌から新任の先生に薦める本を挙げてほしいという依頼を受けた際、ご自分のお子さん3人に「先生に読んでもらいたい本は?」と聞かれたそうです。
お子さんの挙げた本は、3人が一致して『跳ぶ教室』(エーリッヒ・ケストナー)でした。
この本は児童文学ですが、「先生も生徒も同じ本を読み、好きな場面や他の人に知らせたいと思うところなど後で話し合うとよいのではないか、ぜひ『跳ぶ教室』を読んでほしい」と述べられています。その他、先生に推薦する本として『モモ』(ミヒャエル・エンデ)なども挙げられています。
『モモ』は読んだことのある人も多いと思います。ご家庭でも「ここがよかったね」と話題にしてはどうでしょうか。
※「跳ぶ教室」は家の子どもの本棚にありました。「あじさい読書」週間中、読んでみたいと思います。