理科の学習は「実感」と「納得」
- 公開日
- 2010/06/03
- 更新日
- 2010/06/03
日々のページ
今日は快晴で、光電池を使った実験には絶好の日でした。
光電池とモーターや豆電球を手にした子どもたちは、より明るくしたい、速くしたい、強くしたいという思いから、いろいろな工夫を始めていきました。
理科の学習で大切なことは、子どもたちの『実感』と『納得』を生むことです。そのためには、授業の中で、自然の事象に十分にかかわることのできる場を仕組むことが大切です。
「あれ?うまくいかない」「なぜ?」、「じゃあ、こうしてみよう」、「やったあ!」「やっぱり、そうか」、「今度は、こんなことがやりたいな」…と子どもたちの活動は発展し、自然への興味や関心とともに理解が広がり深まっていきます。
来年から新しく始まる学習では、理科学習の充実が方針にあげられ、これまで以上に実験や観察を通して子どもたちの『実感』や『納得』を生むことが求められています。
また、子どもたちの発見や考えを自分の言葉で文や図・グラフなどにまとめる言語活動を工夫し、子どもたちに表現力を培うことが重要であると示されています。
この日の理科の学習ノートには、どのような「実感」や「納得」の言葉が表現されたでしょうか。子どもたちのノートを見るのが楽しみです。