学校日記

ボッチャ体験

公開日
2024/02/14
更新日
2024/02/14

6年生

 6年生が、大学の先生をお招きしてボッチャ体験を行いました。これは、幡山中学校ブロック小中一貫教育で取り組んでいる福祉教育の一環です。
 はじめにボッチャという競技についてのお話、さらにだれもが大切な一人であることに違いがない、というお話を聞きました。そのうえで、誰にでもできるスポーツであるボッチャを体験しました。ボッチャのルールは難しくありませんが、チームで作戦を練ることが勝敗に大きく影響します。「考えることが大切なんです」という講師の先生のお話が印象的でした。子どもたちは、どのように感じたのでしょうか。