学校日記

「夕日が背中を押してくる」 幡東健児

公開日
2009/10/14
更新日
2009/10/14

日々のページ

サッカー部の練習を終えて、家に帰っていく子どもたちです。
(※写真は少し前のものです)

夕日を背に受ける子どもたちを見ると、次の詩が思い出されます。
阪田寛夫氏の「夕日が背中を押してくる」の詩です。
紹介します。

夕日が背中を 押してくる
まっかな腕で 押してくる
歩くぼくらの うしろから
でっかい声で よびかける
 さよなら さよなら
 さよなら きみたち
晩ごはんが 待ってるぞ
あしたの朝 ねすごすな

夕日が背中を 押してくる
そんなに押すな あわてるな
くるりふりむき 太陽に
ぼくらも負けずに どなるんだ
 さよなら さよなら
 さよなら 太陽
晩ごはんが 待ってるぞ
あしたの朝 ねすごすな

夕日が背中を 押してくる
でっかい腕で 押してくる
握手しようか わかれ道
ぼくらはうたう 太陽と
 さよなら さよなら
 さよなら きょうの日
すてきな いい日だね
あしたの朝 またあおう

さよなら きょうの日
さようなら

この詩には曲がついています。
この詩を勉強した後、子どもたちと一緒によく歌いました。

ご家庭でも、お子さんと一緒に夕日の美しさを感じていただければと思っています。
どの子も、かけがえのない学校生活を楽しく有意義に送れますように。