警報発令時の対応の仕方
- 公開日
- 2009/08/27
- 更新日
- 2009/08/27
暴風警報発令時の対応
暴風警報が発令した時 は,下記のことを参考にされ,適切な判断をよろしくお願いいたします。
1) 午前6時30分より午前8時30分までに解除された場合
o 解除時間より2時間を過ぎてから授業を始める。但し,給食がカットされているので,弁当を持参する。
2) 午前8時30分〜午前11時までに解除された場合
o 午前中休校とし,第5時限より授業を行う。児童は,家庭で昼食を食べた後,登校する。午後の授業がない学年は,休校とする。
3) 午前11時以降に解除された場合 o 休校とする。
o 児童が学校にいるときに暴風警報が発令したときは,保護者又は代理人 によるお迎え下校といたします。
学校からの連絡はありませんのでよろしくお願いいたします。
東海地震注意情報発令時の対応について
「注意情報」「予知情報」(警戒宣言)のどれかが発表された場合は、授業を行いません。
(1)在宅中は、登校しない。
(2)登下校時は、原則として帰宅する。
*ただし、状況によっては学校または最寄りの避難地に避難する。
(3)登校後は、学校の指示に従い速やかに下校する。暴風雨警報発令時と同じように、保護者の引き取り下校となります。学校からの連絡はありませんのでよろしくお願いいたします。
授業日の午前中に「注意情報」「予知情報」(警戒宣言)が解除された場合、または「安心情報」が発表された場合は、その2時間後に授業を再開します。暴風警報と同じです。
・解除が午前6時30分以前の時 → 平常通り
・解除が午前6時30分〜午前8時30分の時 → 2時間後に授業開始
・解除が午前8時30分〜午前11時の時 → 5時限より授業(午前休校)
・午前11時をすぎても解除されないとき → 当日休校
詳しくは配布文書の中の学校要覧をご確認ください。