学校日記

6月15日 腐草為螢 くされたるくさほたるとなる

公開日
2026/06/15
更新日
2026/06/15

学校紹介

 七十二候は、腐草為螢(くされたるくさほたるとなる)になりました。聞くところによると蛍は幼虫時代を水の中で過ごし、時期が来ると土手に穴を掘ってそこでさなぎになります。そして成虫になると地面から出てくるそうです。昔の人は蛍が土の中から這い出てくる様子を見て七十二候にこのような呼び名をつけたのかもしれません。腐草というのも腐葉土のような土を表しているのかもしれませんし、雨に濡れた草を表しているのかもしれません。雨がちな日々が続きますが、蛍が見られる時期と言うことであれば少し気分が上がりますね。

 さて、今日はプールの写真はありません。学校はこの時期プールの話題ばかりになりがちですのであえて教室の授業の様子を撮りました。1年生は算数でバス停に止まるたびに人が増えたり減ったりするのをブロックを使って表していました。絵や言葉からブロックに置き換えて考えるのは大人が思っているより存外難しいことです。子どもたちは一つ一つブロックを操作をしながら体で覚えているようでした。2年生は折り紙で輪っかを作ってつなげたり、模様を作ったりしていました。これは何に使うのでしょうか?3年生は国語で音読をしていました。教科書を立てて、みんなと同じペースで音読をしていきます。読むのに自信のある子は口を大きく開けて大きな声を出して読んでいました。読むのに自信のない子ほど口が動いていないようです。何度も音読をすればみんなと同じペースで読めます。頑張りましょう。4年生は理科で検針計を使って電流の大きさを調べていました。先生の指示を理解して操作できた班は針が動きますが、そうでない班は針が動きません。試行錯誤する内に電気回路が電池の+極と-極に繋がっていないと針が動かないことを発見しました。こうした発見が大事ですね。5年生は俳句を作成していました。夏らしい俳句を作るというテーマの授業でした。6年生は家庭科でした。季節にあった服装や状況にあった服装とはどんなものがいいかを考えていました。

 明日も梅雨空が続くようです。