学校日記

5月29日 初夏の空

公開日
2026/05/29
更新日
2026/05/29

学校紹介

 雲ぞ来し 夏姫(なつひめ)が朝の髪  うつくしいかな 水に流るる  与謝野晶子

 今日は風が強かったですが、空はすっきり晴れところどころに雲が流れていく様子が見られました。折しも今日は与謝野晶子の命日と言うことで、冒頭の歌を載せました。しかし、この歌は何を伝えたいのかよく分かりませんでした。。。調べてみると、俵万智さんは、「夏姫が朝の黒髪梳くごとし水に流れる青空の雲」と解釈し、水面(川)に映る空の雲が夏姫(乙女)の梳いた黒髪のように美しい。と言う意味にとったそうです。歌一つでも様々な解釈があるのだなと感じました。

 今日は各学年にイベントは特になく、普段のお勉強をじっくりと取組む日になりました。4年生は教育実習生が授業をしていました。国語の授業でしたが、語句の意味を調べるという活動をしていました。実習生の先生が教室を回りながら子どもたちをサポートしていました。
 6年生は家庭科室で調理実習等で使う道具がどこにあるか準備室などをふくめて探検していました。秤はどこ?お皿は?鍋は?という問いに対して実物がどこにあるのか探していきます。6年生は来週に調理実習(瀬戸焼きそばづくり)があります。その準備もかねてというところです。
 5年生はメダカの観察をしていました。メダカの雄と雌の違いを、教科書やノートと比較しながら実際に調べていました。生まれたばかりのメダカもいましたが、小さすぎて写真には写りませんでした。
 2年生は音楽でした。鈴やトライアングル、鍵盤ハーモニカを使って演奏していました。たけのこさんはそれぞれの課題に取組んでいました。ICT支援員さんと一緒にタブレットで作品を作っていました。

 そして、長放課に図書室へ行くと本を返却する子たちの列がずらりと並んでいました。今日は晴れていたので訪問者は少なかったですが、本好きの子を中心に友だち同士で一緒の本を読んでいました。